朝日ソノラマ 1959年12月 創刊号  190×185mm 22P
ソノ・シート
1.音で残す1959年
2.人・声・世相
3.歌うトニー・ザイラー
4.クリスマス・ムード
5.裕ちゃんとパリへ
6.お正月の歌

よみもの
1959年の足音(森 恭三)
一犬と万犬(宮城音弥)
トニーという男(野崎 彊)
モン・パリ(石原裕次郎)
新しいお正月料理(吉沢久子)
「まあ、失礼な」(曾野綾子)
暖かい部屋

まんが
月の裏側(横山泰三)
ソノ子さん(小島 功)
(注)表紙の顔写真、左頬に丸いほくろ状のものは、プレイヤー用のセンターホールです。

AAA 1959年11月 創刊号   255×185mm 94P
マネービルの人間喜劇(遠藤湘吉)

レコード1(タンゴ集)
孤独への陶酔(串田孫一)
集団の陶酔(小口忠彦)
母親の情熱(稲葉三千男)
醒めた女と眠れる美女(勝部真長)
酔うなかれ(林健太郎)
エレガントなこり方(矢野健太郎)
文学への陶酔(吉田精一)
現代世界における情熱(吉田 光)

新しい生活設計
家庭の中の経営学(坂本藤良)
コミュニケイションの技術(野田一夫)
商品選択学(新井喜美夫)

対談・日本文化の盲点と原点(日高六郎・谷川雁)

レコード2 (十二夜/シエクスピア作)
台詞集(俳優座)

機械と人間/グラビア(高橋徹/芳賀日出男)

レコード3(吉沢淑子)
津軽の旋律(小松清)

創作/遠い音(田宮虎彦)

KODAMA 1959年12月増大号 創刊2号   190×185mm 18P
ミニ・ドラマ
(作・能見正比古 語り手・丹阿彌谷津子)

十二月のエッセイ(遠藤周作)

星と火の子(語り手・串田孫一)

聖夜・神の御子(歌・三宅光子)
ジングルベル(南部三郎クインテッド)

アイルランドの子守歌(ボニー・ジャックス)
ジェリコの戦い(ボニー・ジャックス)
オー・スザンナ(スリー・グレイセス)

KODAMA英会話(Paul Miller・飯田和子)

表紙写真/秋山正太郎/今井美恵子
イラスト/佃公彦


KODAMA 1960年1月号 創刊3号  190×185mm 20P

山の仲間(語り手・串田孫一)

淡き光に
子猫のポルカ
(演奏・北村雅章と東京シンフォニック・タンゴ・オーケストラ)

KODAMA英会話(Paul Miller・飯田和子)

表紙写真/秋山正太郎/鰐淵晴子
イラスト/佃公彦


話の特集 臨時増刊 ビートルズ・レポート 256×180mm 140P


1966年、ビートルズ来日公演のすべてを竹中労が中心になって、7人の音楽ジャーナリストが匿名で参加し、来日公演の裏面を克明に、正確にレポートしたもの。

東京を狂乱させた5日間
 責任編集・竹中 労

オークション価格で一万円以上ついていた。
1995年、復刻版あり。

鉄腕アトム  光文社カッパコミクス版  求む! 欠号
1.アトム大使の巻 アトラスの巻
2.火星探検の巻 冷凍人間の巻
3.ZZZ総統の巻 赤いネコの巻
4.電光人間の巻 ゲルニカの巻 イワンのばかの巻
5.十字架島の巻 植物人間の巻
6.人工太陽球の巻 キリストの目の巻
7.ブラック・ルックスの巻 ミドロが沼の巻
8.エジプト陰謀団の秘密
9.ウランちゃんの巻 アトム対ガロンの巻
10.白熱人間の巻 白い惑星の巻 マッド・マシンの巻
11.ロボットランドの巻 ガデムの巻
12.ホットドッグ兵団の巻(上)
13.欠号
14.悪魔のハチの巻 宇宙ひょうの巻
15.三人の魔術師の巻
16.デッドクロス殿下の巻
17.地上最大のロボット(上)
18.地上最大のロボット(下)
19.透明巨人の巻 ロボット流しの巻
20.ユウレイ製造機の巻 若返りガスの巻 黄色い馬の巻
21.ロボット爆弾の巻 ガンガラ島の巻 気体人間の巻
22.コウモリ伯爵の巻 ぬすまれたアトムの巻
23.欠号
24.ロボロイドの巻(下) 海底戦争の巻
25.地球最後の巻
26.ロボット宇宙艇の巻
27.宇宙寄生虫の巻 宇宙放送の巻
28.ロビオとロビエットの巻
29.天馬族の砦の巻 コバルトの巻
30.悪魔の風船の巻
31.青騎士の巻(上)
32.青騎士の巻(下)
EXT. ふしぎなボールの巻

誰にも聞ける世界の放送 BCLマニュアル    258×180 386P
山田耕嗣氏の責任編集で1974年12月発行。
世界の短波放送について詳しく記載されている。

私は、TBSラジオで放送していた「BCLジョッキー」という番組のDをやっていた関係で、1974年10月、モスクワ放送局を訪れているが、その時の写真が数枚掲載されている。
また、本誌(ラジオの製作1月号)には、私の「モスクワ放送訪問記」が掲載されているが、現在、手元にない。