ナンバー 1980年04月 創刊号 256×185mm | |
---|---|
文藝春秋社は最初「NUMBER 1」という雑誌名にするつもりだったが、商標登録の問題で「NUMBER」という誌名にして、号数の数字をつけていくという苦肉の策で現在に至っている。 |
週刊アンポ 1970年01月 隔週 255×180mm | |
---|---|
小田 実 編集発行 1969年6月0号から1970年6月まで16号まで出ている 欠号 /0〜4、9〜15号 |
まんがNo.1 1972年12月増大号 創刊2号 180×257mm | |
---|---|
フォノシートが付いていたのだが紛失。 1972年、赤塚不二夫が趣味(?)出版した雑誌で、レコード(フォノシート)を付録としたため、経済的負担が大きく、そのあげく国鉄の輸送許可がとれず、第3種郵便物の認可もとれず、第10号で休刊……。 ソノシートをCD化したものがあったような…… 欠号/創刊号・第3号・第8号・9号・10号。 |
月刊 ピープル 1971年9月号 創刊号 190×185mm | |
---|---|
編集/桝井論平/浅井慎平/木村聖哉/飯村昭子/小森豪人/ 執筆者 北山修/立木義浩/落合恵子/ 横尾忠則/亀淵昭信/野坂昭如/ 野沢那智/永 六輔/はしだのりひこ/ 八木 誠/伊丹十三/吉田真由美/ 何号まで出たか不明 |
COM増刊号 1971年07月 256×180mm | |
---|---|
性殖記 作 宮谷一彦 1.太陽への狙撃 2.性触記 3.性葬者 4.日蝕 5.輪舞 6.絶景!富士山麓に鸚鵡鳴く 7.魔訶 曼陀羅華 曼珠沙華 おとな絵双紙 マッチ売りの少女 野坂昭如 作、 米倉斉加年 絵 古書店で5000円らしい。 |
週刊 サンデー毎日 1967年05月29号 256×185mm | |
---|---|
特集グラビア メイデーの代々木会場。 映像集団「8ジェネレーション」のアート活動。 タバコを付けているのが当サイトのウェブ・マスター、後ろ姿の背中にマッチを付けているのが「かわなかのぶひろ」 別途 月刊「宝石」に吉岡康弘のカメラルポ。 |
話の特集 創刊号から6冊 210×150mm | |
---|---|
1965年十二月二十日創刊号発売。 発行日は当時の習わしで1966年2月1日。 七万部印刷して五万部余が返品となったと後日に矢崎編集長が言っていた。 表紙イラストは横尾忠則、二十九歳。 |