トップページに戻る 最新を読む(7月1日分から)



 メールアドレスは画像のみでリンクしていません。必要な方は、面倒ですが印字してください

 このページを「お気に入り」に設定すると表示されない場合があります。
 こちらの都合で15日ごとにURLを変えているからです。
 設定する場合は、面倒ですが、必ずトップページ(index.html)を設定してください。
表示されない場合は、ブラウザの最新の情報に更新をクリックしてください。
 それでも表示されない場合は、更新なしです。

Imagine all the people living life in peace. (IMAGIN by John Lennon)

<ペンギンの山 2017 定点写真>  2017年版更新 2017/6月20日 

 
○○六月卅日(金) 雨→雨(+18〜26℃)

濡れるほどでもないが一日中パラパラ雨。
 大雨洪水注意報は出ているけど……。

 ここから北東に約250mのところにあるコンビニ、10年前に開店したC−Kがあって便利にしていたが、二年前、もっと近いところに7−11が開店。
 そのC−Kが今改装中、看板がファミマに代わり近いうちに開店するようだ。
 アタシは、コンビニで何かを買うことはあまりないが、マルチコピー機はよく使う。
 C−Kがファミマになると、機械まで変更になるので使い勝手が心配。
 人にもよるだろうけど、7−11のは、けっこう使いずらかったし、PDFファイルが印刷できなかった。
 ファミマのはどうなんだろうか。


○○六月廿九日(木) はれ(+16〜28℃)

 28℃ともなると、暑いかなと思う。

 大雨洪水注意報が出ていたが、当たらず。

 また歯科医へ。
 二週間前に補修した歯が補修したところ上顎に触って痛い。
 それをまた修正してもらうが、様子を見るために来週も来いという。
 
 午後からまた本を読む。
 昭和4年の説教強盗事件について、詩人の関根弘が書き、小沢昭一がその説教強盗との対談、もちろん戦後のことだが興味深い項。

 

○○六月廿八日(水) くもり(+16〜26℃)

 昨日から読み始めた文庫、面白くて止められず。
 ただし、時代背景が知らないことばかりなので、別の本を引っ張り出し参考にしながらなので捗らず。
 捗らないばかりか、本筋以外の項目に興味がいってしまい……。
 一冊の本を読むのに同時に何冊も読むことになる。


○○六月廿七日(火) くもり(+16〜26℃)

 本屋さんで立ち読みした「犯罪の大昭和史(戦前)/文藝春秋社編/2016年」を買う。
 坂口安吾、大宅壮一などがそれぞれ別の雑誌等に発表したモノを集めたもので、興味深いものがある。
 読み始めると止まらない。
 文庫本にしては600Pを超える厚さ、持って読むの重いけど。
 
夕方に30分くらい豪雨。


○○六月廿六日(月) はれ(+16〜25℃)

 Sさんのところへアンズのお裾分け、四ヶ月ぶりに会う。
   Aさんのところにも。

 民生委員が調査票を受け取りに来る。
 いろいろ話していて、自治会が昨年は協力費の徴収に来なかったし、今年も来ないという話をする。
 ここでは未加入者は、協力費(年間\3,000−)を支払うことになっていて、多分、任意だろうが、今まで欠かさず徴収に来ていたのに何故か来なくなった。
 
 その人は会員だと思うが、来なくなった理由は分からないし、必ず徴収するはずだ、という。

 それはともかく、アタシのところは、自治会から何の恩恵も受けていないし、払う必要もないかもしれないし、自治会としても徴収しづらくなったのかな。
 
で、こんな話をしてやった。
 近所、でもないが作家の丸山健二氏が住んでいる。
 彼のエッセイ、出典は忘れたが『田舎暮らしは、人とつき合って嫌われるより、つき合わないで嫌われる方がキズが少ない』というような事が書いてあったと民生委員に話した。
 そんなこと言わないで、仲良くしましょ、と言われたが、あまりそんなつもりはない。
挨拶くらいはするけど、それ以上は……。
 出来ない人もいるけど。


○○六月廿五日(日) 雨→曇(+14〜22℃)

 朝食中、震度5強という速報、え!どこ?と見たら、南西へ直線で約70qの木曽。
 松本までは揺れたみたいだけど、ここは、全く揺れない。

 アンズを採ったから……と、義兄から電話。
 雨も止んだので長野市まで出かける。

 ドクダミの花を摘む、摘むというより、花だけを鋏で切る。
 それは駆除のためで、根から抜いても効果なし。
 他に草花に影響を与えないために、除草液を刷毛で葉に塗る方法もあるが。
 増やさないために、種になる前に花を摘むのが一番、と思っている。

 

○○六月廿四日(土) くもり(+12〜28℃)


 今季のナスは変だ。
 例年の今頃は、いつも初モノが採れていたが、花が咲いてから低温が続いたせいか成長が遅い。

 トマトの雨よけセットを付ける。
 今季はやらないでおこうと思っていたが、実が付き始めたのを見ると、やはり。
 実割れは確かに防げる。

防草シート、一部張り替え作業。


○○六月二十三日(金) 快晴(+℃)
 ポーチ。

 右は、既製品で五年ほど前に父の日でもらったもの。
 左は、一ヶ月前に、前掛けを利用して家人が作ったもの。
 文庫本一冊と財布、免許証しか入らないが、気に入ってるし便利に使っている。
 
 松代の「池田満寿夫美術館」が七月末で閉館、というニュース。
 維持費の問題らしいけど……。
 閉館前には行かなくては。

○○六月廿二日(木) 晴(+12〜26℃)

 歯科医へ、アタシだけ。
 先週の定期点検のとき、義歯が経年劣化?合わなくなったせいか口腔内に痛みを感じる箇所があり、「「そろそろ替え時かな」と言うと。
 「裏打ちして、口腔内の形状に合わせればいい」のことで、仮の裏打ちをして合わせた。

 それが、これはアタシが悪いのだが、噛み合わせてと言われたときに、正確にやらなかった、と思う。
 そのまま固まってしまい、なんか変だと思いながら帰った。
 鏡を見ると、顔が顎のところから右に傾いている。
 医者は気がつかなかったのかな?
 
 今日は、仮の裏打ちを本格的な裏打ちに直し、完成。
 それんしても、仮の裏打ちというのは何だったんだろうか。


○○六月廿一日(水) 雨(+10〜16℃) ↑↑↑ 更新 ↑↑↑
  
   9日に更新とありましたが、実は、9日分をアップするのを忘れていました。
   9日、20日分合わせて更新しておきました。

 久しぶりのまとまった雨。
 畑も庭木もひといき。 

 眼科医へ定期検診、変化なし。
 市役所へ行ったり、など雨の中をドライブ。
 
 ガソリンを入れる、\126−/L、300kmを目安に入れているが、そろそろと思いながら350km台になっていた。
 先週、店頭を見たときより2円安くなっている。何となく得した気分。

 前にも書いたが、2002年(その前もあるが)から、だいたい毎日始めたこのページの抜き出しを始めた。
 基準は、音楽と映画についての記述のみ、間違いや勘違いなどを訂正してまら、別ページをつくろうと思っている。
 思っただけなのか、ホントにやるのか。

 

○○六月廿日(火) 快晴(+10〜30℃) 

 畑に水道水をやらなければ……、でも、明日は雨の予報。
 呼び水として、ちょっとだけプランターに撒いておく。

 外気温三十度を超える。室内の湿度は40%で快適。


○○六月十九日(月) 快晴(+℃)

 引き出しの中を整理、捨てるモノは捨てているけど、まだ捨てなくてもいいか、と残しておいても結局は捨てることになる。
 ガラクタでも、今まで残したんだから勿体ないと思ってしまうのはアタシだけか。
 
 ゴミ捨てにクリーンセンターへ。
 帰りに500円蕎麦へ寄る。

 二ヶ月前頃から、毎日(休日も)午後になると電話をかけてくる「0120……」がある。
 この番号は、ほとんどの場合「物・事売り」なので、出ないことにしている。
 受信拒否設定をすればいいのだが、相手は電話をかけるのが仕事なのだから、出なければ、そのうち諦めてくれるだろうと思っている。
 それにしても毎日つづく……、出ないと決めてるんだから諦めて欲しいなと。


○○六月十八日(日) 曇(+12〜22℃)

 雨が降ると期待したが、気配なし。

 久しぶりに「ジェリー・リー・ルイス/Jerry Lee Lewis」を聴く。
 ロックやカントリーのピアノでは、フロイドクレーマー(エルビス・プレスリーのHeart break hotelのレコーディングバックピアノ)が好きだが、ジェリーのもいい。
 ステージでは、アタシは見たことがないが、肘打ち、踵打ちなどのトリッキーな弾き方をする。
  以下のリンク曲では、そんなトリッキーな弾き方はしていないけど、その片鱗は何となく感じられる。
 「You win again」=これは、ハンク・ウィリアムスの名曲。
 次は「Crazy Arms」=レイ・プライスのヒット曲で、アタシは、オリジナルのレイ・プライスのでベースの4ビートを練習して覚えた。


○○六月十七日(土) 快晴(+10〜26℃)
 シート止めピン(実はロープ止)を買いに行く。

 シートを止めるには、マルチ用のプラ製ピンで充分だけど、うちの庭は土が硬い上に石だらけ。
 金属製じゃないと打ち込めない。

 買い物ついでに、なかなかタイミングが合わず行かれなかった「とりでん」でワンタン麺、四ヶ月ぶり。
 
 気温が上がったけど、湿度が20%、部屋の中でも35%。
 風が吹き抜けて、涼しすぎる。

 

○○六月十六日(金) 晴(+10〜24℃)

梅雨明けなのか、空梅雨なのか。
 予報士はいろいろ言ってるけど、当面心配しているのは、畑の水分。
 もったいないけど、水道水を使わないといけないかな。

 以前、家の前を流れている用水路から水をくんできて撒いていが重労働だし、ある人に「ここの畑は田圃の草が生えている」と言われてから止めている。
 
 庭の防草シート、劣化張り替え分や追加部分をやろうと意気込んで準備するが、あ、留め金が見つからない。
 近くのHCへ行こうと思ったが、そこにはプラ製のものしかないことを思い出し中止。
 明日、ちょっと遠いが南の大きなHCまで行くことにする。