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| 西部警察 スーパーマシンスペシャル |
凄いぞ！！ “西部警察セット”
いや〜〜、今までにも色々なトミカを買い漁って来ましたが、今回は久々にそ〜と〜〜真剣に感動しました！！ それは、“西部警察セット” です！！ ３月２２日に全国一斉発売でしたが当日買い損ねたので、２３日の夜会社が終わった後、松本の大手百貨店のおもちゃ屋さんでやっと購入出来ました。 ここはいつも限定モノでも結構な数が入るのでお得意のエサ場（笑）にしており、当日も余裕こいて行ったんですがトミカのコーナーには有りませんでした。 “そんな馬鹿な、、、、、”っと思い店員さんに聞くと、倉庫に行って５分位してから大きなダンボール箱に入ったこのセットを持って来てくれました。 どうも数セットしか納品されないらしく、“いつものセットより少ないですね〜〜”って言ってました。
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| 西部警察 スーパーマシンスペシャル |
このセットはそのパッケージからそそられます。 一目見ただけで、“西部警察！！”っと分かる３人が若くてとってもカッコイイです。 しかし、その中身もものすごいです！！ 真剣に金と手が掛かってます。 細部まで再現しようという拘りがヒシヒシ伝わって来ます。 これで￥２，５００は絶対安いです。
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| どうですか！ このパッケージ！！ カッコイイですよね！！ | Ｚのガルウイングはやっぱりスゲ〜〜〜 |
では６台のマシーンを紹介します。
どれも通常品をベースにしっかり改造されています。 塗装といい、タンポといい細かいところまで拘って作ってあります。 マシーンのドアに付く各種秘密兵器はちゃんとドアに穴を開けて付いています。 いや〜〜 手間が掛かってます！！
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| 団長の ＳＵＰＥＲ−Ｚ です。 ボンネットにしっかり機関銃も付いてます。 色分けも忠実に再現されています。 出来れば、出来ればガルにして欲しかったですが、そうじゃなくても十分カッコイイです！！ |
ボンネット先端には、“ＮＩＳＳＡＮ” のタンポ入り。 |
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| 初代ＪＡＰＡＮ ＴＵＲＢＯ の “ＭＡＣＨＩＮＥ−Ｘ” です。 ちゃんと助手席ドアには、特殊装置が付いています。 | テールもしっかり塗られています。 |
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| 木暮課長のガゼ−ルオープン（？）です。 屋根部が黒になってますがレザートップじゃないです。 ここは無いものと思って下さい！！（笑） | ドア下部に、“ＧＡＺＥＬＬＥ” のタンポ入り |
ＲＳはちゃんと３台有ります。 それぞれがちゃんと特徴を捕らえて作られてます。 ちゃんと形に出来ないところはタンポを多用して、少しでも現車に近づけようとしているところがすごいです。 この頃はＲＳが出たばかりの頃で、ただただ“カッコイイな〜〜”って思いながら見てました。
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| ＲＳ−１ | ＲＳ−２ | |
| フォーメーション走行の指揮及び追跡を目的としたＲＳ軍団の司令塔 | 情報収集を主な目的とした特殊車両 | |
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| ＲＳ−３ | ||
| エレクトロ二クスを駆使した情報分析車両 |
西部警察を初めて見たのは高校の頃だったと思います。 これが日本の刑事ドラマか？っと疑いたくなるほど派手な爆発シーンが印象的でした。 でも悪い奴等を確実に退治してくれる大門軍団は本当に頼もしかったです。 本当にあんな警察が有ったら怖いですが、昨今の犯罪の増加を抑える特効薬としては必要かも知れないですね。