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Imagine all the people living life in peace. (IMAGIN by John Lennon)

<ペンギンの山 2017 定点写真>  2017年版更新 2017/6月20日 

 
○○七月十五日(土) はれ(+20〜30℃)


 先週、真竹のタケノコ、収穫なしで諦めたが、もう一回と行ってみる。
   例年より小さいけど、市場に出ていた。
 今夜は、筍ご飯。
 残りは、茹でてから塩漬けにしておく。
 

○○七月十四日(金) くもり(+18〜28℃)

 クリーンセンターへゴミ捨てに。
 午前中、所用で動き回る。



   左=タチアオイ、富士見から種を貰ってきて育てたもの。
  2m以上に伸びた。

 右=百日紅、園芸種だから背が低い。
  全体に葉が白くなる病気になったが、薬剤で回復してきた。


○○七月十三日(木) 曇(+18〜30℃)

 早朝に豪雨。
 気がついたらコーヒーがなくなりそう。
 ネットでいつものHill's Bros.のレギュラーを@\734−(420g)を注文。
 
 保存性は缶の方がいいけれど、現在、缶は822gの大きいものしかなく一回開けると終わるまで日数がかかって、別の意味で保存性が悪い。
 明日には届くと思うから、当分、コーヒーの心配はいらない。

 夕方になって、また豪雨。
 この辺は、水はけがいいから。


○○七月十二日(水) 曇(+℃)

 今朝の新聞、ベタ記事で、ミシシッピ州ジャクソンで米軍機墜落と。
 ジャクソンといえば、ジョニーキャッシュとジューン・カーター(Johnny Cash & June Carter)の「Jackson」。
 これは、1967年に発表された二人のヒットソングで、アタシのベスト400の中でも上位に入り、車のHDにあるので日常的に聞いている。
 
 軍用機事故は、乗員16名全員死亡とのこと、事故原因は不明、この機は、空中給油用で、沖縄にも配置されているという。
 
 

○○七月十一日(火) 晴→曇→雨(+18〜32℃)
 眼の検査で、松本市の眼科医へ。
 黄斑部の異常は、回復することはないけれど、進行は止まっているようだ。
 左の視力は、よくなっている。が、これは、数値的なもので、測定時にアタシの気分や推定にもよると思う。
 視力検査表を暗記するほど頭働かず。
 
 

○○七月十日(月) 晴(+20〜32℃)

 15qほど南の穂高では、35℃まで上がったという。
 湿度が低く風もあるし、動かなければ気温ほど暑く感じない。
 だから、本を読んで、テレビを観て……。
 

○○七月九日(日) はれ(+18〜30℃)1.01

 浴衣の生地。

 元大関のものとは違う。
 暖簾を作ろうと布を探していて出てきた。
 家人の言うには、頂き物だけど、その前にも転々としていたに違いない、と。
 この柄じゃ、暖簾も浴衣にも難しい。
 何か処分する方法はないかな。

 南側にスダレをかける。


○○七月八日(土)  快晴→夕方少し雨(+18〜32℃)

  孟宗竹、根曲がり竹、破竹に続いて最古のタケノコ、真竹がそろそろ出る時期。
 峠を越えて買いに行くが空振り。
 四月五月の雨不足で育っていないという。
今季は諦めるしかない。

 
 写真は2010年のもの。
 タケノコといえないくらい長い、アクもなく、ほぼ根元まで食べられる

○○七月七日(金) 晴(+18〜30℃)

 暑くない、と言えるほど涼しくない。
 が、暖かいウドンを食べながらでもそんなに汗は出ない。
 
 調べ物に図書館へ。
 昨日の、アタシは「星の界」と「星の世界」は別物と思っていたがメロディは全く同じとわかる。
   で、全く別のメロディーだけど「冬の星座」の歌詞を「星の界」に当てはめて歌うとピッタリ。
  それはともかく、「What a friend we have in Jesus」「星の界」と「星の世界」の関係、調べてみると奥が深そう。
 とても短時間にまとめられそうもない。


○○七月六日(木) 晴(+16〜28℃)

 「星の界」という歌、たいていの人が知っている「月なきみそらにきらめく光……」という歌詞で……。
 もうずいぶん前から、この曲の周辺について、断片的に書いたこともあるけれど、まとめてみようと調べ始めた。
 結果は後日アップするとしても、一つ気になったことが。

 「星の界」の「界」を「よ」と読ませているけど、単漢字では「音読み=かい・訓読み=さかい」以外の読み方はない。
 音・訓読み以外に「意読み」というのが非公式に存在しているのだろうか。
 他に「星の世界」、かがやく夜空の、星の光よ……、といのもあって、紛らわしい。
 「星の界」の作詞は杉谷代水(明治時代)だが、別の作詞者でもう一つあるらしい。
 近日中にまとめるつもりだが、それがいつかが問題で……。


○○七月五日(水) 曇→くもり(+18〜26℃)

 颱風一過の快晴を期待したが陽は出ず。

 
 先月22日、南へ約十qのところに開店した大型スーパー。
 開店時は、多分混んでいるだろうと敬遠していたが行ってみる。
 時々行っている松本のスーパーと同系列だけど、午前中とはいえ、閑古鳥状態、松本店は午前中に行っても混んでいる。
 もしかしたら、調査不備の失敗店にならなければいいが。

 松本の眼科医へ検査予約入れる(11日)。

○○七月四日(火) 颱風雨(+18〜22℃)

 大糸線信濃大町以北、終日運休。

  クンシラン。

 花が出てきた。
 育て方の参考書によると、順調に育っているものは七月頃に花が咲くという。
 時季外れの異常ではないらしい。


○○七月三日(月) 曇・雨(+18〜30℃)

 暑い、今季二度目の扇風機を回す。
  室内湿度55%、一時は、32℃になっていた。

 動かないこともあるけど、ちょっと食欲なし。

 

○○七月二日(日)  曇→雨(+18〜26℃)

 畑を見回っていた家人が痛い!と言って家の中に飛び込んできて、いきなりパンツを脱いで、見てくれと言う。
 右のヒップに赤い点、ジーンズの上から何か虫に刺されたらしい。
 とりあえず「ムヒ」で処置。
 しばらくすると腫れてくる。
 
 蜂に刺されると、治りが遅い。
 痛痒いのがつづき、刺された点を中心に皮膚の色が変わってきて、完治するまで二ヶ月くらいかかる。
 多分、アシナガバチで、朝、アタシも雨が止んで外に出たとき目撃している。
 家人は、これで二回目、アタシも二回刺されている。
 気をつけなければ。

 都民ファースト、というのはネオ自民党なんだよ。
 こんなこと言うと、誤解を招きかねないことかも。


○○七月一日(土) 雨→雨(+18〜24℃)

夜半からの大雨、一日中止まず。
 
 大糸線、北の方が運休している以外に大きな被害なし。

  HT、連敗脱出!!!
 記憶では、十連敗以上が三回?あって、そのシーズンは最下位。
 でも、HCに7.5も離されては、最下位も同じ。
 いつもより長く楽しませてもらっただけでも儲けもの。