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Imagine all the people living life in peace. (IMAGIN by John Lennon)

<ペンギンの山 2017 定点写真>  2017年版更新 2017/6月20日 

 
○○八月十五日(火) 曇→雨(+18〜26℃)

 買い物に出たら、市街地からの上り方面の国道が大渋滞。
 市街地を抜ける橋は一つしかなく、年に二回はこういうことがある。
 ちょっと遠回りして帰宅。
 
 

○○八月十四日(月) くもり(+18〜28℃)

 久しぶりにSimCity(2000)をやってみる。
 最近、XP機を起動させることが少なくなって、動作確認みたいなもので。
 
 例の0120電話、先週の木曜日を最後に来なくなった。
 アタシがネットを使って発信元をつきとめたのがわかったのかな。

 

○○八月十三日(日) くもり(+18〜28℃)

  安曇野IC近くの本屋さん、Hへ。
 松本の丸善まで行けばいいのだが、それより近く、品揃えはまあまあ。
 その帰り、高速道路を走ったわけじゃないが、渋滞に巻き込まれる。
 スイス村という名のショッピングモール?から先、まったく動かない。
 
 30分で2qしか進まず、脇道へ出ようとしたがそのうち解消するだろうと思ったが45分経って我慢できずに脇道へ入って無事帰る。

 多分、あのワサビ園の交差点が第一の原因で、そこからつづくアップダウンの坂とカーブで、慣れない車が多く、変にブレーキを踏むからだろう。
 
 買いたい本があっても、これは絶対、というのは注文すればいいけれど、やはり見てからじゃないと……。
 探しに行ったのは「一汁一菜でよいという提案/土井善晴著」


○○八月十二日(土) 雨→くもり(+20〜28℃)

  再読「放送禁止歌/森達也著/2003年/光文社文庫」
 TVドキュメンタリーDの彼が構成した同名のドキュメンタリーが1999年に「8ch」で放送された。
 残念ながらアタシは見ていないが。
 
 この本では「放送禁止歌」とは何かを問い続けるその制作過程が詳しく書かれている。
 あのヒット曲「竹田の子守歌」についての新しい、というか十何年か前に最初にこの本を読んだときに知ったのだが、新しい発見もあった。
 お勧めの一冊です。


○○八月十一日(金) はれ→曇→雨(+20〜30℃)


 いつも?つくっているのは、こんなパン。
 バリエーションで、レーズンを入れたり、ブルーベリージャムを入れるが、ブルーベリージャムは量が多すぎたりして、まだ上手く出来ない。
 
 夕方、大雨洪水警報出る。
 この辺は、洪水の心配はないが……。

○○八月十日(木) はれ(+18〜30℃)

 朝から諸々でバタバタと動き回る。
 
 西村昭五郎監督の訃報(87歳)、また昭和がなくなった。
 故鈴木清順監督とは違う職人監督だった。
 
 草間弥生美術館(常設)が新宿、弁天町に完成。
 十月一日オープンだという。
 NY時代(60年代)の作品を観たいが……。
 

○○八月九日(水) 晴→曇(+20〜30℃)


 実らないトウモロコシ。
 カラスが来て突いて食べるので採ってしまう。
 カラスは、都会のハシブトではなく、ハシボソガラス。
 冬になると集団になるようだ。

 陽射しは強いのに、秋風のような冷たい風。
 寒くなるのも嫌だな。


○○八月八日(火) 雨→曇(+18〜26℃)

 雨はそれなりに降ったけど、風は全くなかった。
 ヒマワリの花部分、重いので風で折れるかもしれないと、固定しておいた。
 問題なし。
 
 新聞紙と段ボールをイオン系のリサイクルボックスへ持って行く。
 多分、こんな日は、混んでいないと思っていったが、そう考える人は他にも……。
 200円割引券をコピー。

○○八月七日(月) 晴→颱風雨(+20〜28℃)

 風が心配で、飛びそうなモノがないかと家の周りを見て歩くが……。
 東側の物置の屋根がちょっと心配、南風が長くなければいいが。

 畑のトウモロコシ、今季は、花が先に咲いてしまい、受粉時期がずれてほぼ全滅態。
 理由は分からないが茄子もダメ。

 

○○八月六日(日) 晴(+20〜30℃)

 颱風、列島縦断の方向か?
 そうなら、この辺を「目」が通過することになる。
 ちょっと心配、というより大いに心配。

 夕立、夜遅くまで降る。


○○八月五日(土)  はれ(+20〜30℃)

 こんな暑い日にやらなくてもいいと思ったけど、家人がパンを二回も焼いたから室温は、32℃と外より暑くなってしまった。
 湿度がないから我慢できるけど……。

 それで、パンの出来映えはどうかというと、パン屋さんで買ってきたモノと遜色がないほど美味。
 室温で発酵させるから、夏の方がいいパンが出来ると家人は言うが……、正しいかどうか分からない。
 アタシは、美味ければどうでもいいけど、寒い時期につくったものと比べて、見た目で発酵の具合は同じようでも、パンの完成度は確かに違う。
 
 夕立あり、少し多めに降る。


○○八月四日(金) はれ(+20〜30℃)
 五日前に収穫した小玉スイカ、昨日から冷蔵庫へ入れておいた。
 今日は暑くてスイカ日和。
 思った以上に甘くておいしい。
 
 夕方、生ブルーベリーを三キロほど、Aさんが届けてくれた。
 2/3は冷凍庫へ、残りをジャムに加工しておく。
 
 暗くなってから30分ほど大雨、中途半端なので止むと蒸し暑い。

○○八月三日(木) はれ→曇(+20〜26℃)
 生姜シロップをつくる。
 いつもは、摺り下ろしてから煮るが、今回は、生姜を再利用するため、薄切りにした。
 100gに対し、砂糖80g、唐辛子一本を輪切りにして煮込む。
 それでシロップが完成、冷蔵庫で保存し、ソーダか水で割って飲む。

 取り出した生姜を水でさっと洗い、醤油と鰹節、酒で再び煮て佃煮をつくる。
 ご飯でもいいし、ビールのつまみにも。


○○八月二日(水) はれ(+18〜28℃)
 墓参りへ。

 墓所の隣にある富士見高校グラウンド、車を出そうとしたら、部員がライン引きを持って近くに来た。
 何をするかと見ていたら、躊躇なく円形を描いた。
 ガイドラインの形跡はなく、声をかけようと思ったら行ってしまった。
 この技術?はすごいと思う。
 ただ、ウェイティングサークルにしては小さいと思う、何の円なんだろう。

 

○○八月一日(火) 雨、降ったり止んだり(+20〜26℃)

 昨日から一転、梅雨空に戻る。
 墓参りの予定を延期したので何もやることなし。

 ジャンヌもローの訃報。