まだまだ、メンバーはたくさんいるのです！！

二村　TE27トレノ　

これは、二村クンのTE27トレノです。

クラブの中が、ほとんどが日産車ですが、唯一のトヨタ車で頑張っています。
まわりの箱スカ、Zに比べると車体も、エンジンも小さいですが、その分キビキビ走ります。

彼は、スズキのフロンテクーペも持っています。でもこっちは数年前のツーリングで焼きつきを起こし、そのままになっていますが、こちらも近いうちに復活の予定です。

林　2000GT-R　

これは、林クンの４５年式GT-Rです。
数年前に、県内の方から購入しましたが、ヒジョ〜〜に程度がいい車です。

購入した時にスペア−パーツがたくさん付いていて、エンジンも１基付いていたという至れり尽くせり仕様です。

ただでさえ台数の少ない45年式で、これだけ程度のいい車も少ないと思います。

高木　S30　

これは、高木クンの“湾岸ミッドナイト”仕様　Z　です。

L28改3.0リッター　で、めちゃくちゃ早いZです。

事情で２年程眠っていましたが、最近無事復活しました。　SOLEX φ50のセッティングはなかなか難しく、苦戦しているみたいですが、その乱暴なほどの吸気音は本当にシビレます。

菊田　ファイヤー縦グロ　

これは、菊田クンの縦グロです。

縦グロって、“本当に５ナンバー枠か？”　“本当に国産車？”と思ってしまう車です。　
最近の車と違って、角張っていて、頑丈なイメージが有りますよネ！

この車には、実はすごい秘密が隠されています。
ある意味、地球に優しい装置ですが、結構驚きの（笑えもしますが、、、）装置とも言えます。

詳細は、後日ご報告致します。

　

大阪の永田クン　GT-R　

これは、私の友人の大阪の永田クンのGT-Rです。

彼とは数年前からの友人ですが、この数年間にエンジン、足回り、そしてボディーと仕上げて来ました。

以前運転させてもらった事がありますが、“これが同じエンジンか？”（カムとか換わってるので、同じではありませんが、、、）と思ってしまうほど、軽く回るし、トルクの有るエンジンです。

　　もっと、この激しいGT-Rを見る!!

平林　２４０Ｚ　
　　　　　　（ＨＳＬ−３０）

平林クンのクルマは、アメリカから逆輸入の２４０Ｚです。　数年前に長野のショップから購入しました。
噂には聞いていましたが、ボディーの状態は同年式の日本のクルマに比べれば、格段にいい状態です。

但し、ミッションが４速っていうのがちょっとＮＧです。これも近いうちに５速になると思います。

購入直後の洗車中に助手席下からロングの金髪が発見された！っという逸話付きＺです。（笑）

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